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iii すべて「おすすめ」では信用されない
レビュー本文の書き方についてですが、僕自身もそれほど文章力があるわけでは無いので、えらそうなことはいえません。
他のサイトのレビューを見て気がついたこと。特に意識して気をつけていることを挙げてみます。
「話し言葉」は高度な技術
ぼくには文章が「〜である」「〜なのだ」調になるクセがあります。
普段文章を書きなれていないと(一般的には書きなれている人の方が珍しい^^;)思ったような表現は出来ないものです。
「起承転結」を組み立てられて、読み手を引き付けられる技術がない限り「です・ます」調の文体を使うのが無難だと思います。
時々「話し言葉」や「ため口」調の文章を見かけますが、よほど話が面白くない限り読む気にはなれませんね。
最初の一行
「つかみ」というのは非常に大事です。「最初の一行」はいつも気を使います。
僕がよく使う方法は
- 結論から書く
「ギタリスト必聴のアルバムです!」など - 疑問形から始める
「本当に一人で弾いているのだろうか?」など - 問いかけてみる
「あなたは音楽を聞いて泣いたことがありますか?」など - 否定語を使う
「これは子供に見せてはいけません!」など
キャッチ・コピーを作る気持ちで書き始めると、案外あとはツラツラ言葉が浮かんでくるものです。
パソコンのディスプレイは本来文字が読みにくいものなので、長文を書くのに適しません。
改行を多めに入れたり5〜7行程度で段落を分けるようにすると読みやすく、また文章にリズムが出てきますよ。
「押し」と「引き」を使い分ける。
売りたい一心で「何でもオススメ」「いい事ばっかり」のレビューがあります→^^;
いわゆる「ハード・オファー」というものですが、実店舗でも一番嫌われるタイプです。
ネットで押し売りしても意味が有りません(ウィンドウを閉じられたらお終い)
むしろ「いかに引き込むか?」を考えた方が得策です(自己反省 ^^;)
消費者の立場になれば「どれだけ得か?」ということはあまり問題ではありません。
むしろ「買って損をしないか?」が最重要課題なのです。
もちろん悪いことばっかり書いていては売れるはずもありませんが、メリット、デメリットは客観的に評価して「どういう人にオススメか?」を明確にすることが大切です。
経験から言うと、一番困るのが心から「良い」と思ってべたぼめした作品が、他人のレビューで悪い評価が多い、などという場合です。
いろんな評価があることを明記して、「自分はここに着目してすばらしいと思った」ということを表現しないと売上どころか信用を失いかねません。
良い印象をもって、購入リンクをクリックしてもらうためにも、はっきりした欠点がある場合
「悪い知らせは先にする」のが基本です。
「押し」と「引き」を使い分け、「消費者に損をさせない」ナビゲートをするのがアフィリエイターの役割かもしれませんね。
このページの作成にあたり参考にした書籍
伝わるWeb文章デザイン100の鉄則益子 貴寛 |

